小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
自治体の人口減少対策は総力戦であります。迎える新たな年も,職員一人一人が気概と誇りを持って仕事に臨む中で,市として新たな施策を創出し,子育て世代に選ばれるまち小松島の実現に全力を挙げてまいります。 さて,ここで1点,徳島小松島港本港地区におけるイベントについて御案内申し上げます。
自治体の人口減少対策は総力戦であります。迎える新たな年も,職員一人一人が気概と誇りを持って仕事に臨む中で,市として新たな施策を創出し,子育て世代に選ばれるまち小松島の実現に全力を挙げてまいります。 さて,ここで1点,徳島小松島港本港地区におけるイベントについて御案内申し上げます。
最後に,人口減少対策についてお聞きいたします。 12月6日の徳島新聞に,賃貸住宅大手の民間会社が調査した四国の住み続けたい街ランキングと街の幸福度ランキングが掲載されていました。住み続けたい街,1位は石井町,人口2万5,000人。2位は板野町,人口1万3,300人でした。幸福度ランキングでは,1位は板野町,3位は藍住町,人口3万5,000人。8位は鳴門市,人口5万3,000人でした。
今後におきましても,子育て世代応援プロジェクトをはじめとする本市の人口減少対策には,職員一丸となって不退転の決意を持って鋭意取り組んでまいりたい,このように考えてございますので,議員におかれましても,御理解を賜りますとともに,御支援のほどをよろしくお願い申し上げます。
│消防分団員の処遇改善について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │4.未来へ輝く 希望と信頼のまち │特色あるまちづくりについて ┃ ┃ │ こまつしまについて ├……………………………………………………┨ ┃ │ │人口減少対策
直面する人口減少対策や防災対策,学校再編をはじめ,本市の重要施策を着実に推進するため,アフターコロナなどの新たな課題も踏まえながら,私が信条としております「我がまち こまつしまを変えていかなくてはいけない」という,市政運営への強い思いと覚悟の下,全庁一丸となって,今年度は小松島市子育て世代応援プロジェクトなど新たな取組を含め,本市の強みを最大限に生かし,独自性を持って果敢に挑戦してまいる所存であります
次に、青藍代表1、まちづくりについて2、人口減少対策について 2番 長濱賢一君 〔2番 長濱賢一君登壇〕 ◆2番(長濱賢一君) 議長から登壇の許可をいただきましたので、会派青藍を代表して通告に基づき質問させていただきます。
まず、第1期阿南市まち・ひと・しごと創生総合戦略の取組の成果と課題についてでございますが、第1期総合戦略では、人口減少の抑制と人口減少に備える2つの視点から5つの基本目標を柱として人口減少対策に取り組み、5年間で1,000人以上の雇用を創出するなど、3つの基本目標においてそれぞれの目標を達成することができました。
予算編成に際しましては,令和2年度3月補正と合わせまして,コロナ禍における社会経済状況の変化や市民ニーズに対応するとともに,今後の小松島市の持続可能なまちづくりのために,人口減少対策といたしまして,子育てがしやすい環境づくりと暮らしやすさを認識した予算編成を組んだつもりでございます。
人口減少対策として、全国の自治体が作成した地方版総合戦略の第1期、2015年から2019年度の5年間に、徳島県内19市町村で人口減少が加速していると1月11日の徳島新聞に大きく掲載されました。
青藍代表1、まちづくりについて2、新型コロナウイルス感染症対策について3、人口減少対策について 2番 長濱賢一君 〔2番 長濱賢一君登壇〕 ◆2番(長濱賢一君) 議長から登壇の許可をいただきましたので、会派青藍を代表して通告に基づき質問させていただきます。
次に、三好市におけます人口減少対策でございますけども、2020年度から2024年度までの5か年間を計画期間といたします第2次三好市まち・ひと・しごと総合戦略に基づき実施をしているところでございます。
これまでの人口減少問題への対応についてですが、本市では、人口減少対策として、平成27年10月に計画期間を5年間とするなると未来づくり総合戦略を策定し、人口減少の進行を抑制するため、「鳴門プライドプロジェクト」、「なると子育て等サポートプロジェクト」など、5つの戦略プロジェクトに位置づけた様々な施策を推進してまいりました。
次に、1、人口減少対策について2、新型コロナウイルス感染症対策について3、まちづくりについて 9番 長濱賢一君 〔9番 長濱賢一君登壇〕 ◆9番(長濱賢一君) 議長から登壇の許可をいただきましたので、通告に基づき質問いたします。 今回も市政の見える化に御協力ください。私は、昨年も第3回定例会において、人口減少対策について質問しています。
次に、人口減少対策についてお伺いいたします。 総務省が発表した人口動態調査によりますと、今年1月1日以前の国内の日本人は1億2,427万1,318人、前年から50万5,046人減少し、マイナスは11年連続で、減少数、減少率とも過去最大との報告がありました。
このことからも本市におきましては、早期の段階からに45歳を上限に設けましたことは意義があったものと考えておりますと同時に、市が進めます人口減少対策の一つとしてUIJターンを含む外部からの移住を狙いとし、子育て世代としての一つの目安として設定したところでもございます。
次に、人口減少対策としての区域区分の見直しについてですが、都市計画法第6条の2に基づき、都市計画区域の整備、開発及び保全の方針は県が定めることになっており、今後、令和4年度中を目途に、徳島東部都市計画区域マスタープランの見直しが行われる予定となっております。
議員おっしゃる人口減少対策については,他の施策を考えていきたいと存じます。 [6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)さきの市長選挙では,市長さんは小学校の再編を見直すというふうに主張しておったと私は理解しております。
人口減少対策や地域振興,また防災・減災対策など,課題を解決するに当たり,「未来へ輝く希望と信頼のまち こまつしま」を実現するため,市民の皆様と共にまちづくりを進めてまいりました。この間,皆様から温かい御後援,御支援を賜り,深く感謝を申し上げる次第であります。また,市議会議員の皆さんにおかれましては,市職員の皆さん,市勢発展に取り組んでいただき,心からお礼を申し上げたいと思います。
んでいくというふうな考えでございまして、したがって総合戦略の中では、SDGsの17の目標に向かって結びつくものを可視化するという形で今総合戦略をつくっておりまして、まず現段階で17の開発目標を推進するというか、その目標に向かっていろいろ物事を展開していく、また組織自身もいろいろ考えていくというところには至っていない、あくまで総合戦略を推進する立場の地方創生推進課というふうなところで総合戦略を、人口減少対策
まず、人口減少対策では、三好市まち・ひと・しごと創生総合戦略で掲げた5つの重点目標の実現に向けた取り組みを進めるとともに、生涯活躍のまちづくり事業や池田湖を拠点としたウオータースポーツ事業を推進し、交流人口や関係人口の拡大を図り、将来的に移住・定住へとつなげる事業を実施します。 防災・減災対策では、災害拠点整備として災害時の拠点となる本庁舎と支所庁舎の整備を行います。